高橋
忘年会の景品代って、経理にはどの勘定科目で出せばいいんだ?
パラちゃん
忘年会は参加者の範囲によって、交際費・福利厚生費・会議費のどれかに分かれるパラよ
高橋
3つもあるのか…どうやって見分けるんだ
パラちゃん
「誰が参加する忘年会か」で決まるパラ。順番に説明するパラね
参加者の範囲で勘定科目が変わる
全社員が対象なら「福利厚生費」
部署や役職に関係なく全社員に案内している忘年会で、金額が常識の範囲内であれば、景品代を含む費用を福利厚生費として処理できるのが一般的です。
取引先や顧客を招くなら「接待交際費」
社外の取引先・顧客が参加する忘年会は、営業活動の一環とみなされ、景品代を含む費用を接待交際費として処理するのが一般的です。
一部の部署・少人数で打ち合わせを兼ねるなら「会議費」
特定のチームだけで開き、業務の打ち合わせや情報共有を主目的とする場合は、飲食・景品を合わせて1人あたり5,000円程度までを目安に会議費として処理できるケースがあります。
高橋
なるほど、「誰を呼ぶ忘年会か」で入口が分かれるんだな
パラちゃん
そうパラ。同じ忘年会でも、全社の懇親会なのか、取引先を招いた会なのかで科目が変わるパラよ
福利厚生費で処理するための条件
高橋
一番多そうなのは全社の忘年会だけど、福利厚生費にするのに条件はあるのか?
パラちゃん
大きく3つパラ。①全社員が参加できること、②役職などで極端に差をつけないこと、③金額が社会通念上妥当なこと。この3つを外れると、給与や交際費として扱われることがあるパラよ
高橋
特定の人だけ豪華、みたいなのはダメってことか
パラちゃん
そうパラ。景品も、一部の当選者だけ極端に高額だと指摘されることがあるパラ。全体のバランスを見ておくと安心パラよ
一律の正解はない・記録を残しておく
高橋
結局、うちはどれなんだ?ってなりそうだな
パラちゃん
会社の規模や運用で判断が変わるから、最終的な科目は顧問税理士さんに確認するのが確実パラ。そのときに、参加者の範囲・人数・日付・目的をメモしておくと説明がスムーズパラよ
高橋
目録を渡すときにメモを残すのと同じ感覚だな
パラちゃん
その通りパラ!勘定科目の考え方はゴルフコンペの景品代の記事でも同じ整理をしているパラ。忘年会も基本の考え方は同じパラよ
領収書・請求書の準備
高橋
経費で落とすなら、書類も揃えないといけないよな
パラちゃん
経費計上には、インボイス(適格請求書)に対応した領収書か請求書の保管が必要パラ。景品パラダイスはインボイス対応の領収書・請求書発行に対応しているパラよ。詳しくは領収書、請求書についてを確認してほしいパラ
高橋
発注前に見積書がほしい、って言われることもあるんだ
パラちゃん
見積書も発行できるパラ。稟議や相見積もりが必要な場合は、法人・社内イベント向けのこちらのページから相談できるパラよ
忘年会の景品を選ぶなら
科目の見当がついたら、景品選びも進めていきましょう。いろいろ見比べたい場合は忘年会特集ページから、個数や予算で絞り込みたい場合は個数か予算で探すページから探せます。
高橋
これで経理に出すときも、どの科目か自信を持って説明できそうだ
パラちゃん
困ったらいつでもLINEで相談するパラよ!


